200718TS【参加者の声③】

本トークセッションは学部学生,大学院生,大学教員,企業等の研究者などバラエティに富んだ属性の皆様40名ほどにご参加いただきました.ありがとうございました.事後アンケートで頂戴した声をご紹介します.

心理・行動フォーサイトラボでこれから取り組むべきテーマにはどのようなものがあると思われますか.あるいは,どのようなものを期待されますか.ご示唆があれば教えてください.

ぜひぜひ活発に活動をしていただき、今日の問題意識に応える結果や実践が増えることを期待しています。

研究会としては企業で活躍する心理学者のお話を聞きたいです。心の社会実装の実用例や心理学がどのように貢献されているかなど、研究会を通して情報が蓄積されていくといいなと思いました。

心理学を生かした仕事などについても聞いてみたい。また、企業で求められることについても。

今回みたいな感じで、研究者×企業の方々のように働いている分野が異なる人人とのトークセッションをみたい

今後も社会心理学そのものに対する新しいアプローチを開発して頂ければと存じます。

ある学会にて『弊社は日々何らかのデータを蓄積している』との声を聞きました。企業やその利害関係者に有益な、理論を基にデータを活用した研究を推進するのであれば、どのようなデータがあるかその変数ラベルだけでもオープンアクセスできるようなシステムがあると良いのではないかと感じました。もちろん、色々と課題があると思いますが。

AI関連の話が聞いてみたい。基礎工学部などで実際にAIを開発している教授と、それを活用している民間企業と、三浦先生達心理学者の対談とか見てみたい。

フォーサイトを導く(そして社会に実装する)ための方法論が確立されるととてもありがたいなと思いました。企業の研究員として、心理学分野での知見をどのように商品開発やビジネスに活かせるかを考えないといけない立場にありますが、現状ではうまく活用できるかは個人個人の経験とセンスに大きく依存するように感じています。

色んな学問や企業が連携することで、現代の社会問題に対して、将来に目を向けた多角的な見方や考え方を示すことができるという可能性を感じました。

企業における心理学者の役割の話は、企業人としてとても面白かったので、オープンフォーラム的に開催可能であればぜひ聴講したいです。