心理学を方法論として社会的文脈における 人間の心理と行動のメカニズムを解明する
インサイトに基づき、 その変容の方法（ソリューション）を開発する
フォーサイトを用いた製品開発・社会実装・普及
心理学・行動科学を方法論として社会的文脈における人間の心理と行動のメカニズム（インサイト）の解明とその変容の方法、すなわち能動的な将来予測である「フォーサイト」を明らかとするための共創的研究プロジェクトを推進します。
大阪大学大学院人間科学研究科付属未来共創センターの新たなプロジェクト。心理学者だけでは「わかってはいるけどなかなかできなかった」ことに挑戦します。
ワークショップ型PBL授業を実施し、心理学・行動科学の方法論を体系的に学びながら、研究テーマを実際の製品開発・社会実装・普及と接続することを目指します。
教授
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准教授
シニアコグニティブサイエンティスト
シニアインタラクションリサーチャー
人間科学部18期生
